アルブルさんとKITOKURAS:山一木材さん その2
2010年11月27日
山一木材の社長さんのお話をみんなで聞かせていただきました。
この木は、中が空洞で、扉もついてあり、ちょっとした、秘密基地のような感じです。

空を見る椅子

この椅子に腰掛けると、こんな素敵な空が。吸い込まれてしまいそうです。

夜に満天の星空を見上げるのも素敵だろうなと思います。

木の骨組み。

社長さんのお話は、ひとつひとつ、うなずくことばかりで、
私もとても勉強になりました。
何も出来ないと思わずに、ひとつずつ、発信していくことの大切さ
整理収納の話にも出てきますが、今の時代、モノがあふれ、使い捨てがまかりとおる時代です。
手間がかかる=コストがかかる ことばかりに目が向いて、肝心の事、置き去りにしていることに改めて感じさせられました。
KITOKURASの壁にはってあった図

以前どこかで、別の言葉で、こういうのを考えて書いた記憶があります。
木・樹から想像する言葉、その言葉の枝葉をのばしていくと、生活全てに関わっているなあと見ていて感じました。
最近、食育という言葉をよく耳にするようになりましたが、それと同じように”木育”さらには”住育”という言葉も時々耳にするようになりました。
今の時代、衣食住すべての面で、見直ししていかなければならない時代なのではないかなあと山一木材の社長さんの熱いお話を聞きながら、感じました。
ご縁というものは不思議なものです。
私が、アルブルさんにお世話になりだした時に、この香川にいらっしゃるということ。
これも、何かのご縁なのかなあと、不思議に思いながらも、こうやって、工場見学もご一緒させていただいて、有難く思いながらこのいろいろなご縁・つながりが、これから、更に、新たなご縁となって、広がっていくといいなあと思います。
合流させていただいたアルブルさん、
お話を聞かせていただいた山一木材さん、
どうもありがとうございました。
この木は、中が空洞で、扉もついてあり、ちょっとした、秘密基地のような感じです。

空を見る椅子

この椅子に腰掛けると、こんな素敵な空が。吸い込まれてしまいそうです。

夜に満天の星空を見上げるのも素敵だろうなと思います。

木の骨組み。

社長さんのお話は、ひとつひとつ、うなずくことばかりで、
私もとても勉強になりました。
何も出来ないと思わずに、ひとつずつ、発信していくことの大切さ
整理収納の話にも出てきますが、今の時代、モノがあふれ、使い捨てがまかりとおる時代です。
手間がかかる=コストがかかる ことばかりに目が向いて、肝心の事、置き去りにしていることに改めて感じさせられました。
KITOKURASの壁にはってあった図

以前どこかで、別の言葉で、こういうのを考えて書いた記憶があります。
木・樹から想像する言葉、その言葉の枝葉をのばしていくと、生活全てに関わっているなあと見ていて感じました。
最近、食育という言葉をよく耳にするようになりましたが、それと同じように”木育”さらには”住育”という言葉も時々耳にするようになりました。
今の時代、衣食住すべての面で、見直ししていかなければならない時代なのではないかなあと山一木材の社長さんの熱いお話を聞きながら、感じました。
ご縁というものは不思議なものです。
私が、アルブルさんにお世話になりだした時に、この香川にいらっしゃるということ。
これも、何かのご縁なのかなあと、不思議に思いながらも、こうやって、工場見学もご一緒させていただいて、有難く思いながらこのいろいろなご縁・つながりが、これから、更に、新たなご縁となって、広がっていくといいなあと思います。
合流させていただいたアルブルさん、
お話を聞かせていただいた山一木材さん、
どうもありがとうございました。
Posted by ゆらぎ at 23:06│Comments(0)
│木工のこと